2020年09月19日

冬に備えて・・・

ホロホロ海老たちはみな元気です。今日もす〜い、す〜いと、思いのままにホロホロ瓶の中を泳いでいます。
さて、そろそろ灼熱の季節も過ぎ、室温が30度超える日もめっきり少なくなりました。心配されたホロホロ瓶茹であがりもどうにか凌ぎきれそうですが、今度は冬のホロホロ瓶低温死の心配をしなければなりません。

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で、今、実験中なのがこれ。熱帯魚用の小型水槽用パネルヒータ「ピタリ適温プラス丸型大」を、GEXのこ洒落た水槽の下に敷いて、どのぐらい加温できるか・・・の、実験です。
水の容量は4リットル。4リットルもあるとそこそこ熱慣性も働くようになり、室温と水温の変化の追跡が難しいのですがかれこれ3日間ぐらい、様子を見ておりますとどうも4リットルに対して「ピタリ適温プラス丸型大」は全然パワー不足なようです。

室温プラス3度が限界っぽい。

って、当たり前ですわ。「ピタリ適温プラス丸型大」は最大0.8リットルまで想定のヒータなので、4リットルをのっけちゃうほうがアホ ^^)

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とは言え何事も実験というわけで、このホロホロ海老たちが私の初アクアリウム。後学のためにも「ピタリ適温プラス丸型大」の実力値を知っておくことは無駄なことではないでしょう。

しかしながら0.8リットルMAX仕様なのに、4リットルを室温プラス3度加温できるというのは立派な性能かもしれません。

他にも写真に写ってる通り、2リットルのらっきょう漬けの瓶や、3リットルのベタ用ガラス水槽(GEXの上にのってるヤツ)なども調達。室温が18度を割る時節が来るまでには一通り実験を終える予定ですが、なんとなく今のところの感覚ですと、3リットルのベタ用ガラス水槽が次の新居の最有力候補です。

GEXとらっきょう瓶は、底が完全にフラットでは無くワインのボトルみたいに中央が少しくぼんでいるんです。
なので、底に敷いたパネルヒータと完全密着出来ず、くぼみの外周部のみで接触するような感じになっちゃうんですね。なので、どうしても熱の伝達効率が悪い。

その点、ベタ水槽は底面もガラスで完全フラット。パネルヒータとの密着性もかなり良好。熱もばっちり伝わりそうです。

まだ実験しておりませんのでなんとも言えませんが、0.8リットル仕様の「ピタリ適温プラス丸型大」でもこのベタ水槽なら2.5リットルぐらい入れてプラス5度とか行けそうな気がします。
あと、ベタ鑑賞用に作られているだけあって、見栄えもいいですし、中もよく見えます。

ここ数年、夏が去るとすぐに冬が来ますから、あんまりのんびりしていられません。今月中には実験を終え、来月中には引越しを済ませたいものです。

最近のホロホロ海老たち、なぜか水温計がお気に入りのようで入れ変わり立ち変わり、水温計にやってきてはなにかをツマツマしています。

美味しい藻が生えてるのかな?

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posted by かに at 14:47| Comment(0) | 日記

2020年09月14日

ホロホロ海老たちの飼育水比重(濃度)測定。

中華通販サイトで注文してた屈折比重計が先日届きましたので、今日はチャームさんで買ったホロホロ海老たちの飼育水の比重を測ってみました。

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ちなみにこの比重計、送料込みで約千円です。安っ! 納期約一週間でした。早っ!

私は随分昔に糖度を測りたくてアタゴ(日本製)の同じような屈折計を買ったことがあるのですが、1万円以上した記憶があります。
今もアタゴ製のものは同じぐらいするみたい。
もちろんこの中華屈折計、アタゴのものに比べたら軽いし正直ちゃちぃし、プリズムも恐らくはプラスチック製(アタゴはガラスプリズム)ですが、そんなギチギチにやる必要もないのでアクアリウムの水質管理であればこの中華屈折計で充分です。

早速測定です。
ホロホロ瓶の蓋を開けて、スポイトで0.5mlぐらい? ほんの数滴分の飼育水をサンプリングし、屈折計の測定面に均一に沁み渡るように垂らします。

覗くとこんな感じ。デジカメのコリメート法で撮影したのですが光軸合わせが実に難しく、あんま綺麗に撮れませんでした。
肉眼ではもっとはっきりくっきり、明るさムラも少なくよく見えます。

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サンプリング時水温:24度
測定時室温:26.2度
直読みで 1.012 ぐらい? しかしながらこれは20度の時の値。実際の測定温度は、サンプリング水が数滴なので、屈折計に垂らした瞬間に恐らくほぼほぼ室温付近で平衡してると思われます。
食塩水の比重は水温が高くなると低くなります。26度と20度だと理論値では26度のほうが20度に比べて 0.9983 倍になります。
なのでこの値を20度時に補正すると・・・

1.012 / 0.9983 = 1.0137

チャームさんから買ったホロホロ海老たちの飼育水比重は、ざっくり 1.014 ってところでしょうか。
海水の標準的な比重が 1.024 ですから、ほぼほぼ半分ぐらい薄まった汽水ってことですね。
posted by かに at 10:54| Comment(0) | 日記

2020年09月13日

【備忘録】ひかりエビ6粒目投下。

昨夜23時頃、瓶上部のわずかな空間の空気を入れ替えるために蓋を開けたついでに、ひかりエビ6粒目投下してみました。
9月3日の水質検査の結果( http://holoholo.sblo.jp/article/187870976.html )、水質悪化はまったく確認できなかったのでこんな小さい瓶内でも、いちおうバクテリアによる浄化サイクルはうまく回っているだろうとの判断からです。

ひかりエビが美味いってことを覚えたのか、粒が着底するとほぼ同時にホロホロ海老たちみなそわそわし始めて慌ただしくなります。
最初に食いつくのは恐らく毎回同じ個体。切込隊長というか、好奇心旺盛というか。
やっと抱えられるぐらいのサイズの粒を「がしっ」と抱えてどこかに泳いで行こうとするのですがうまく持てずに落としてしまいます。
するとそこにすかさず他の個体がやってきて、ツンツン突っついて食べています。

もうみんなで取り合い合戦 ^^) そんなに美味いんですかね、これ。

10分後には綺麗に跡形もなくなってました。
posted by かに at 09:14| Comment(0) | 日記